個別指導塾のデメリット

デメリットその1個別指導塾は相性がある

個別指導塾はさまざまな種類があり、それぞれに応じて形式も学習スタイルも異なります。しかし、どの個別指導塾に関してもいえるのは生徒ごとに相性があるということです。苦手がいくつかあってその苦手克服を重点的に行いたいという狙いで塾に入る生徒ならば、きっと個別指導塾は相性がいいでしょう。しかし、ある程度自学自習ができて早いペースで応用力を養いたいという狙いをもった生徒には個別指導塾の相性はあまりよくないと思われます。というのも、個別指導塾は他のクラスメイトが存在せず、互いに切磋琢磨することも、わからないことを教えあうこともできないため、レベルの高いものをこなして応用力を身に着けるのに適していないのです。そのため、個別指導塾では持て余してしまう生徒は一定数いるといえるでしょう。

デメリットその2先生から受ける影響が大きい

個別指導塾は先生と生徒が一対一で指導を行うことになります。担当になる先生がどんな先生かはほぼ運であり、もし苦手な先生が担当になってしまった場合、非常につらい目にあう可能性が否めません。先生を変更してもらうことは可能だと思いますがあまりいいことではありませんし、それらが原因で様々なストレスにつながる可能性もあります。塾は勉強させるために子供を通わせているのですから、なるべく学業に専念してほしいものです。しかし、個別指導では個人での指導という形式上、その点で円滑に進まない可能性があるというのがデメリットになります。良くも悪くも、先生による影響力が大きすぎるのが個別指導塾の特徴ですから、先生が運で決まる可能性もある以上不安になるといえるでしょう。