集団指導塾を選ぶときの注意点

「友達が通っている」という理由は良くない

塾を選ぶ理由として、「仲の良い友達が通っているから」というものがありますが、それだけの理由で安易に塾を決めてしまうのはよくありません。それは、その友達に向いている塾だとしても、自分に向いているかどうかは分からないからです。また、仲の良い友達が通っていると、勉強よりも友達とのおしゃべりを優先するようになってしまう可能性があります。友達と競い合いながら勉強できればとても良いのですが、塾に行く目的が友達とおしゃべりすることになってしまっては、せっかくお金を払って通っている意味がありません。友達にも迷惑をかけてしまいます。塾を決める際には、一度体験をして自分に合っているかどうか、友達が一緒でも勉強を頑張れるかどうかよく考えてみることが必要です。

「月謝が安い」は要注意

多くの塾が存在する中で、「月謝ってこんなに安いの?」と思うようなチラシを見たことはありませんか?親からすれば月謝が安いことはとても嬉しいことであり、安ければ安い方がいいと思いますよね。しかし、安すぎる月謝には注意しなければならないポイントがあります。1つは、月謝以外に入会金や教材費などとして高額な請求をされることがあるということです。月謝が安すぎる場合には、それ以外にかかる諸経費など、総額を確認しておくことが重要です。もう1つは、人件費を削減しすぎているということです。それが生徒にどう影響するのかというと、人件費を削減しすぎて優秀な講師がいなかったり講師の十分な育成を行っていなかったりするのです。そうなると、せっかく塾に通っても良い授業を受けることはできません。このように、月謝が安すぎる場合には、その塾でしっかりとした勉強ができるのか確認する必要があるのです。

小学生の塾は有名大学や志望校を目指すのなら必須になるでしょう。学校での勉強だけでは補いきれない部分を塾で補完することができます。